れいほくスケルトンとは高知産の木材のブランドです。
日本(特に四国)の風土に適した家づくりになると木材もその土地で育った材木選びがベストです。
ある専門化によると、家に適した木材はその家の緯度で±1度の範囲で育った木の木材がベストだと言われています。
れいほくスケルトンは一つ一つの材にまでこだわって選定、出荷し、多くの利益を求めないという考え方を持っており、我々もその考え方に共感して使用しています。
さらには、森林を守るために木造住宅が一役買えるという事実に着目しました。
スパルース、パインなどの外材は日本の高温多湿の風土には適していません。 乾燥収縮や風化、シロアリ被害など、化粧材としてはもちろん、そのまわりを化粧ボードなどで隠して見えなくする場合でも、構造材としての使用は、非常に不適合なのです。 安価で手に入りやすく、構造強度の計算がしやすいなどの理由からよく用いられますが、腐食などの問題を考えると、家だけの事だけではなく人命にまで影響を及ぼす大問題に後々発展しかねません。
国産(地元)の木をおすすめしている理由は他にもあります。 地元の木を使って家を建てることで、地元の山が活性化します。(←今まで手入れされずに育ってきた木たちは密集し続け、あげくにはお互いが傘の役目を果たすようになり、日光が下まで届かないようになり、新しい芽が育たなくなりますが、その木を効率的に切っていくことで、山は活性化するのです。) このように木を切るという行為は、一見地球温暖化に対して逆行しているようですが土にまで日光が届き、栄養が行き届くようになることで、新しい木が育ち、さらに二酸化炭素を光合成によって吸収してくれることになるのです。 環境破壊だと言われていた行為が実はエコロジーにつながっているという事実は非常に喜ぶべきことです。地元の良質な木を使って家を建てることが家にも人にも、地元の森林にも、さらには地球にとっても大切なことなのです。 …話が長くなってしまいましたが、これらの事実が、ヒロセ設計が「れいほくスケルトン」を使用する理由と根拠なのです。


